雨の日に聴く曲

こんばんは。サッカー、なんとも残念な試合でしたね。予選は難しいですね。終盤の酒井にはがっかりです。内田が恋しいです。
宇佐美も今日はあかんかったですね。



さて、梅雨ですね。僕の住んでる地域は言うほど雨は降ってないような気がしますが。

雨は嫌いではないです。特に予定のない休みの日にだらだら家で過ごす雨の日は。

晴れた日と雨降りの日では聴きたい音楽も変わりますよね。去年も書こうと思ってた雨の降る日に聴きたくなる曲についての日記です。

シチュエーションは雨降り、自宅の午後3時ってなとこです。

では。


もう何年も前から雨が降ると聴きたくなる曲の筆頭です。イントロのピアノの音がシトシト降る雨音に似ているんでしょうか。ストリングスの音もしっくり。ピアノの音は雨音とどうにも相性がいい。
一つ目のキーワードはどシンプルな歌心です。もう何曲か。↓


この人の声は、それ自体が雨のような。


一人部屋で本を読みながら。。みたいな。


こんな曲なんかも意外としっくりきたり。





さてさて続きまして、二つ目の自分的キーワードは”エレクトロニカ”です。感傷的なエレクトロニカ、プチプチ、ザラザラとしたノイズは雨音にもよく似ていてしっくりくるんじゃないかと僕は思ってて。



もうこの曲とかシチュエーションにぴったりじゃないすか。


bibioのこのアルバムはそんな音の宝庫。雨の日にまったり家で聴いていたいアルバムです。大好きです。


窓の外の雨粒を数えるようにジーっと見てて段々ハイになってく感覚。


デスキャブのベンとのポスタルサービスでも有名なディンテルのど名曲。





酒の勢いで書きました。外は曇り空です。
わりとベタなチョイスになりました。


最後に1曲。
http://ryohadano.bandcamp.com/track/shichigatsu

僕が暮らす浜松でひっそりと音を紡ぐryohadanoの大好きな1曲を。