2013 best album
選びました。
今年は正直購入枚数減ってるし、あんまりじっくり聴き込めてもないので30枚です。
目新しいものはそんなにないし、あんまり面白くないかも。
では。
1. Pascal Pinon / Twosomeness
冷たさと温かさが同居したような実にアイスランドらしい音。
前作のローファイ感たっぷりなハンドメイドなサウンドも好きだけど、この飛躍的なスケールアップは素晴らしい。
10代の女の子の愛らしさ、儚さ、危うさみたいなものと、アイスランドらしいどこかほのぼのとした空気と現実離れした神秘性がグッと詰まった大傑作。

- アーティスト: Pascal Pinon
- 出版社/メーカー: Morr Music / M.M.
- 発売日: 2013/01/18
- メディア: CD
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2. Yo La Tengo / Fade
いまさらどうこう言うこともなく、20年以上の長いキャリアがあるのに作品出すたびにその全てが傑作。すごいことだと思う。
今作はこれまでで一番ってくらいポップでコンパクトなすごく親しみやすいアルバムでした。
3. Mazzy Star / Seasons Of Your Day
奇跡の復活作。まさか新譜聴けるなんて思ってなかった。長いブランクを感じさせない、言ってみりゃ何も変わらないmazzy starでしかない音。
4. Bibio / Silver Wilkinson
You、À tout à l'heure、この2曲を聴くためだけでも買って損は無い一枚でした。どちらも自分の中でほぼ完璧な曲でした。
5. Julianna Barwick / Nepenthe
寝るとき一番よく聴いた。めちゃくちゃ聴いたのに結局最後まで起きてられたことないぐらいの安眠アルバムでした。
続きまして、
6. Laura Marling / Once I Was An Eagle
今までの彼女の作品で一番好き。雰囲気の似た曲がほとんど切れ目無く続いていくんだけど全くだれない。
圧倒されるような迫力。23歳だって。嘘でしょ。
Joni Mitchellと比べても遜色ないようなとんでもない才能。圧巻。
7. Daughter / If You Leave
8. Blue Hawaii / Untogether
この二組がベストニューカマー。新人とは思えない異常な完成度。
9. The National / Trouble Will Find Me
さすがの一言。ものすごい期待してたけどそれを裏切らない充実の一枚でした。
10. Vampire Weekend /Modern Vampires Of The City
正直言って、そこまで好きなバンドではなかったんです。でもこのアルバムはとってもハマりました。
どうなんだろ、前の2枚と比べると暗いのかな。
自分的にはとてもいい塩梅でした。
11. Grouper / The Man Who Died In His Boat
思えばこの人にはまったのが今年のモードを決定づけたかも。
今年はベッドルームでヘッドフォンつけて聴くような音が中心にあったような気がします。
12. My Bloody Valentine / m b v
自分みたいな後追い組にも古参組にもおおむね好意的に受け入れられたんじゃないでしょうか。
とんでもない期待値だったろうし、それって結構すごいことじゃないかと。
13. Boards Of Canada / Tomorrow's Harvest
こちらも待ちに待った新作。前作が好きすぎたから比べちゃうとそこまでのめり込めなかったんだけど、それでもやっぱりでかい存在。
14. Deerhunter / Monomania
バンドが新たなフェーズに入ったのを感じさせるような転機作。
アトモスフェリックな、淡く甘美なサウンドは薄れ、ラフでざらついたガレージサウンドへのモデルチェンジ。
それでもやっぱりこのバンドにしかない退廃美。
15. Pastels / Slow Summits
全くリアルタイムなバンドではないし、思い入れなんてなんもないんです。ただただとってもいい作品だったんです。
16. Mount Kimbie / Cold Spring Fault Less Youth
17. Baths / Obsidian
18. Owen / L'Ami du Peuple
19. Washed Out / Paracosm
20. Julian Lynch / Lines
21. Waxahatchee / Cerulean Salt
22. Daedelus / Drown Out
23. Ducktails / The Flower Lane
24. Coyote Clean Up / 2 Hot 2 Wait
25. Local Natives / Hummingbird
26. Unknown Mortal Orchestra / Ⅱ
27. Cankun / Culture of Pink
28. Keep Shelly In Athens / At Home
29. Beach Fossils / Clash The Truth
言い訳がましいけど、最近、このアルバム聴き返してて、すごくいいなと。もうちょっと後で書いたら多分もっと上でした。
30. Toro Y Moi / Anything In Return
以上です。
ちょこっとだけ次点。
・Kurt Vile / Wakin' On A Pretty Daze
・Factory Floor / s/t
・Arcade Fire / Reflektor
誤解を恐れずに言うとぼくArcade Fireよくわからんのです。
1stは割合好きなんだけど、以降二作は世間の評価と自分の評価が噛み合わなくてちょっと困った存在なんです。
で、今回も修行だと思って聴いてみてるんだけど、、
うん、いや、悪くないです。偉そうな言い方ですいません。
でもAfterlife、この曲は間違いなく名曲。
このまま聴いてたらすごく好きになるかも。
・Foxygen / We Are The 21st Century Ambassadors of Peace & Magic
・Eluvium / Nightmare Ending
やっぱり今年は聴き込みが足りないな。
それでもたくさんのいい音楽と出会えました。
来年はどうだろ。
もっと聴きたいな。ここも書きたいな。
すごい元気と時間があったらベストトラックも書きますので暇な人はよかったら読んでください。